顔のたるみに効くツボ。
たった1日1分押すだけで、
顔のたるみ解消につながるツボがあるとしたら、、、
「今すぐにでも押したい!」と思う人は多いのではないでしょうか?
ゆるんだ輪郭を引き上げて、
スッキリ小顔を目指したい人は必見ですよ☆
この記事では、思いたったらすぐに実行できる、
「顔のたるみに効くツボ押しのやり方」をご紹介します。
■顔のたるみ対策になる「ツボ」を押してみましょう☆
顔のたるみ対策になる「ツボ」を押して、たるみを解消しましょう。
顔は人の印象にもつながるので、見た目的にも気をつけたい場所です。
小顔になれるようにと日々、努力している人もいると思います。
なので、「顔のたるみ」は、絶対に避けたいところです。
顔のたるみ対策としては、マッサージなどでも良いのですが、
手軽に顔のたるみを改善するには「ツボ押し」がイチオシですよ☆
顔のたるみ解消に効果が期待できる「ツボ」を押してみましょう。
顔のたるみの「ツボ」で押しておきたい部分は、
「しはく」と呼ばれるツボがおすすめです。「四白」と書きます。
この「シハク」の場所ですが、目の周りにぐるっと骨がありますよね。
この下の骨部分から指1本分ぐらい下の場所です。
押すと何となく痛いかなって場所があるので、そこが「シハク」になります。
この「シハク」部分をゆっくりと指の腹で3秒ぐらいかけて押していきます。
3秒押したら、また同じぐらいの時間をかけてゆっくりと戻します。
これを1分ぐらい繰り返してやってみてください。
押し方のポイントとしては、垂直になるように押すことです。
他の方向に引っ張るように押すと、
逆にたるんでしまいそうなので、十分気をつけてくださいね。
年齢に伴って、目の周辺にシワが出来やすくなったり、
目の下にたるみが出来やすくなってしまいますよね。
「シハク」のツボ押しは、そんなたるみ解消に効果が期待できます。
また、むくみなども取る効果もあるので、
小顔を目指している人にとっては、ぜひおすすめのツボになります。
今日から早速、ツボ押しを実行してくださいね。
■ほうれい線の消し方は、マッサージも重要です☆
ほうれい線の消し方としては、やっぱり「マッサージ」も重要です。
顔のたるみとほうれい線は深いつながりがあります。
たるみが原因で「ほうれい線」が目立ってきたら、ぜひマッサージで対策しましょう。
たった2本のほうれい線ですが、これがあるのとないのとでは、
見た目年齢に大きな差が出てきます。
ほうれい線の消し方は、マッサージが効果的だといわれています。
ほうれい線の消し方のマッサージ方法としては、
「表情筋」を動かすように意識をしながら、手で一緒にマッサージをすることです。
顔のたるみやほうれい線は、表情筋の衰えが原因とも言われています。
マッサージのやり方としては、両手の指2本を使ってマッサージをします。
人差し指と中指ですね。
指を2本揃えて、ほうれい線のライン上に当てるようにして、マッサージをします。
この時に一緒に、「顔の体操」も行います!
顔の体操のやり方としては、
口を「い」と「う」になるように、交互に口を動かします。
「え」と「う」でも良いです。好きな方で試してくださいね。
最初はちょっと慣れないかもしれませんが、少な目の回数から徐々に増やしていき、
それを繰り返すことによって、だんだんと表情筋も鍛えられていきますよ。
マッサージを続けることによって、気になるほうれい線も薄くなっていきます☆
また、マッサージと併用して、シワになりにくい「保湿ケア」を取り入れましょう。
肌が乾燥すると、シワになりやすいので、
保湿ケアを意識することで、シワの予防にもつながります。
■ほうれい線におすすめの化粧品を使ってWケア!
ほうれい線におすすめの化粧品をスキンケアに取り入れていますか?
年齢を重ねるにつれ、ほうれい線も次第に気になるようになりますよね。
以前はあまり気にならなかった人でも、
気がついたときには「あれ?なんかちょっと老けて見える?」
と思うようになって気づいたり。。
で、顔を良く確認してみると、「ほうれい線が濃くなった」と思うんですね。
なので、ほうれい線を消す方法として、マッサージや顔の体操、美顔器などを
試してみてもあまり効果がない場合や、美容外科などを利用したくない場合は、
ほうれい線に特化した化粧品でのケアも取りいれることが大切です。
通販でも、ほうれい線対策用の化粧品(美容液やクリーム)は、
沢山販売されていますよね。
その中から、自分の肌に合ったものを選んで、ほうれい線ケアを極めましょう☆
もちろん、マッサージや顔の体操、頭皮ケアなども、
同時進行することが、より効果を実感するには早道になります。
化粧品とマッサージのWケアでほうれい線を撃退して、
マイナス10歳肌を目指したいですね。