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肝斑は妊娠すると濃くなったり増えたりする?出産後は元に戻るの?

肝斑はなぜ濃くなるの?

妊娠すると濃くなったり増えたりすると言われている肝斑。

「なぜ妊娠したら肝斑が出来やすくなるの?」

「出産後も肝斑は出来やすいの?」

「妊娠中や産後の肝斑治療はどうしたらいい?」

「おすすめの予防法は?」など、

この記事では、
妊娠と肝斑についての悩みや疑問etc.に迫ってみました。

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■なぜ妊娠すると肝斑ができやすくなるの?

肝斑は、顔の左右対称に出来るのが特徴の「シミ」。

30代以降になると現れやすく、
妊娠すると、濃くなったり増えたりするとも言われています。

肝斑は妊娠とどんな関係があるのでしょうか?

実は肝斑が出来る原因は、プロゲステロン(黄体ホルモン)と言う、
女性ホルモンが大きな関わりを持っているんです。

ちなみに、女性ホルモンには、2種類あって、
一つはこの「プロゲステロン(黄体ホルモン)」で、
もう一つは、排卵を促す「エストロゲン(卵胞ホルモン)」です。

女性は妊娠すると、妊娠を上手く維持するために、
この2つのホルモンのバランスが大きく変化するんですね。

そのホルモンバランスの変化は、メラニンが出来やすくなるなど、
肌に大きな影響を与え、薄かった肝斑が濃くなったり、
また新たな肝斑が出来やすくなったりします。

このような妊娠中にできる肝斑を「妊娠性肝斑」と言います。

妊娠した女性の多くがこの「妊娠性肝斑」を経験しますが、
出産後には落ち着くので、大げさに心配しなくても大丈夫です。

■妊娠中や産後は肌ケアをしっかりと☆

妊娠中や産後は、女性ホルモンのバランスの影響から、
肝斑やシミなどの肌悩みが増える時期でもあります。

出産後はホルモンバランスの安定と共に落ち着くとは言っても、
この時期は特に肌ケアはしっかりと行っておくことが大切です☆

肌ケアを怠っていると、
出産後も肝斑やシミが残りやすくなってしまうので要注意です!

肌ケアの中でも特に重要なのは「紫外線ケア」です。

「紫外線ケア」を怠っているとメラノサイトが刺激されて、
シミや肝斑などの肌ダメージがさらに大きくなってしまいます。

妊娠中だけだから大丈夫。と油断せずに、
肌ケアはしっかり行っておきましょう☆

■「妊娠性肝斑」の治療と始める時期について☆

「妊娠性肝斑」は、産後3ヶ月程度(ホルモンバランスが整う頃)になると、
自然と改善していきますが、元々あったシミが濃くなった場合などは、
専門医での治療を考えてもよいですね。

妊娠性肝斑の主な治療法は以下の2つです。

【レーザー治療】

レーザーでの肝斑治療は、授乳時期が終わった頃が望ましく、
まずは、皮膚科など専門医のドクターに相談しましょう。

肝斑の場合、普通のシミに比べると個性が強いので、
細かく計画して照射することが大切なんですね。

下手に照射すると、逆にシミが濃くなる場合もあるので要注意なんです。
経験豊富なドクターの元でしっかりカウンセリングしてから、
治療を受けることをおすすめします。

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【トラネキサム酸の服用】

肝斑の治療におすすめなのが「トラネキサム酸」の服用です。
トラネキサム酸は、皮膚科などで処方してくれます。

トラネキサム酸の内服が効果的だと言われる理由は、
色素沈着を抑える効果が期待出来るからなんですね。

また、副作用が少なく安全性も高いので、
「飲む肝斑治療」として注目されています。

ですが一つ注意点としては、
「ホルモン剤」を内服している人は注意が必要なので、
前もってドクターに相談しておきましょう。

ちなみに、この「トラネキサム酸」は、ドラッグストアなどでも入手可能ですが、
肝斑の治療目的の場合は、皮膚科で処方してもらうことをおすすめします。

■シミや肝斑を予防するおすすめのケア法は?

妊娠中はシミや肝斑が出来やすいので、
早めのケアをして予防しておきたいところです。

特に気をつけて欲しいことを以下にまとめたので、
予防のためにもぜひ取り入れることをおすすめします!

【紫外線対策はしっかり】

妊娠中は特に紫外線対策に力を入れることが大切です。

なぜなら妊娠中はメラノサイトの働きが活発になり、
いつもよりメラニンの生成が増えることから、
妊娠前にあった薄いシミや肝斑が濃くなったり増えたりするからです。

なので、いつも以上に紫外線対策を徹底して行いましょう。

【肌のターンオーバーを活発に】

肌のターンオーバーが乱れていると、よりメラニンが蓄積されやすくなります。
なので、ターンオーバーを活発にして肌の調子を整えておくことが大事です。

【ビタミンCを摂る】

メラニン色素の生成を抑える効果が期待出来る「ビタミンC」。
妊娠中は特に取りいれたいビタミンです。

またビタミンCは、肌のターンオーバーを活発にする作用もあります☆

妊娠中なので、出来ればサプリメントよりも、
キウイやイチゴ、ブロッコリーなどの野菜、果物から摂るのが理想です。

【ストレスを溜めない】

疲れや睡眠不足など、
ストレスが溜まるとホルモンバランスにも悪影響を与えます。

特に妊娠中はストレスが溜まりやすい時期でもあるので、
無理をせずリラックスしながら過ごしましょう☆

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