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亜麻仁油とえごま油の違いって?美容&健康に良いのはどっち?

亜麻仁油とえごま油の違いは?

テレビで紹介されてブームになった『えごま油』は、
一躍有名になり、売り切れが続出するほどの人気でしたよね。

この『えごま油』には、美容や健康に最適な成分「αリノレン酸」が
豊富に含まれていると言うことで注目されましたが、

同じく「αリノレン酸」を豊富に含む油として、
『亜麻仁油』も有名ですよね。

「αリノレン酸」をたっぷり含む『えごま油』と『亜麻仁油』。

購入する場合はどっちを選べば良いのか?
迷う人も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、亜麻仁油とえごま油の違いや共通点、
それぞれの栄養や効果効能について、
また購入時の注意点なども紹介しています。

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■亜麻仁油とえごま油の違い☆それぞれの注目すべき成分!

まずは、亜麻仁油とえごま油の成分を徹底的に分析してみました。

「αリノレン酸」は共通の成分ですが、
その他はどう違うのか?じっくり見ていきましょう。

【亜麻仁油】

亜麻仁油で一番注目して欲しいのが「リグナン」と言う成分です。

「リグナン」は、ポリフェノールの一種で、
腸内細菌によって、とても強力な抗がん物質に変化します。

すると体内でエンテロラクトンという物質を作る材料になり、
大腸がんや乳がん、子宮がん、卵巣がんなどの
女性ホルモンが関わるガンを予防する効果が期待できるんです。

また、免疫システムを活性化するパワーを持っているので、
風邪やインフルエンザ、ヘルペス、A型肝炎、B型肝炎などの
ウイルスにも対抗してくれます。

他にも、
更年期障害や心臓疾患、便秘、花粉症、糖尿病、月経前症候群(PMS)、
関節炎、慢性疲労、片頭痛、皮膚炎、精神疾患などの予防改善効果が期待できます。
(アメリカの臨床実験で医学的な効果があることが報告されています)

亜麻仁油のもう一つの注目成分は、「食物繊維」です。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類がバランスよく含まれているので、
腸のぜん動運動を活性化し、スムーズなお通じへと導いてくれます。

便通がスムーズになると、体の余分な老廃物が排出されるので、
美肌効果にもつながります。

ちなみに一般的には食物繊維をたくさん取ることが便秘解消によいと言われていますが、
一種類の食物繊維だけを摂っても、効果はそんなに期待出来ないんですね。

便秘解消には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類を、
バランスよく摂ることが大切なんです。

亜麻仁油には、2種類の食物繊維が理想の割合で含まれているので、
便秘解消にはもってこいなんです!

【えごま油】

えごま油に含まれている注目の成分は、
「ルテオリン」「ロズマリン酸」と言う2つのポリフェノールです。

この2つのポリフェノールの特徴を見ていきましょう☆

・ルテオリン

1. 優れた抗炎症作用
加齢と共に脳の炎症が起こりやすくなってきますが、
ルテオリンの優れた抗炎症作用で、脳の炎症を抑える働きをしてくれます。

2.抗酸化作用
体内の活性酸素の生成を抑制する抗酸化作用があります。

ルテオリンの抗酸化作用で、活性酸素が原因と言われるシミやしわなどの老化や、
ガンや生活習慣病などの病気の予防につながります。

また、花粉症やアトピーなどのアレルギー性疾患にも、
期待がもたれています。

・ロズマリン酸

1.抗酸化作用
ルテオリンと同じく優れた抗酸化作用があります。

2.ダイエット効果
麦芽糖をブドウ糖に変化させない働きがあることから、
体に糖分として吸収されにくいので、体に糖分が溜まるのを防いでくれます。

亜麻仁油とえごま油の注目すべき成分をピックアップしてみましたが、
両方とも良い成分が含まれており、
それぞれ良い働きが期待出来ることが分かりました。

どちらも優秀なので、「こちらの方が良い。」と言うことは言えないですね。
あとはお好みで選びましょう☆

■両方に含まれるオメガ3系脂肪酸「αリノレン酸」

亜麻仁油とえごま油の共通点について見ていきましょう☆

まずこの2つの油は両方とも「不飽和脂肪酸」で、
たっぷりの「オメガ3系脂肪酸」が含まれています。

オメガ3系の主な脂肪酸は、「α‐リノレン酸」で、
美容&健康によい効果をもたらしてくれると注目されているんです。

期待出来る効果は以下の通りです。

「認知症の予防」、「血流改善」、「花粉症などのアレルギー」、「老化予防」、
「うつの軽減」、「血中コレステロールの軽減」、「高血圧の予防」、
「糖尿病の予防」、「動脈硬化」、「脳卒中の予防」、「ガンの予防」、
「視力アップ」、「脂肪肝の予防」、「ダイエット効果」など。

このように、さまざまな効果が期待出来る「αリノレン酸」ですが、
亜麻仁油とえごま油にそれぞれ含まれる割合は、

【亜麻仁油】
・αリノレン酸・・・約56%
・オレイン酸・・・・約18%
・リノール酸・・・・15%
・その他・・・・・・11%

【えごま油】
・αリノレン酸・・・約60%
・オレイン酸・・・・約14.4%
・リノール酸・・・・14.3%
・その他・・・・・・11.3%

両方共、同じくらいの「αリノレン酸」が含まれていることが分かりますね。

■選び方のポイントは?

亜麻仁油とえごま油の選び方のポイントですが、
遮光性のビンに入っているものをおすすめします。

なぜなら油は基本的に酸化しやすいので、
透明のビンの商品ですと、日光など光の影響を受けやすいからです。

あとは、製造方法もチェックすることが大切です。

亜麻仁油やえごま油は、人気商品なので、
コスト削減のために、「高温処理」しているものもあるので、
購入する際には「低温圧搾」している商品を選ぶようにしましょう。

商品には「低温圧搾」または「コールドプレス」と記載した
ラベルが貼ってあるので、
亜麻仁油やえごま油を選ぶときは、要チェックです!

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